【星検対策】月の南中高度は季節によって変化する

こんにちは、ちひろ(@fukaplanet8)です。
今日は星検まであと34日、私は今回3級の合格を目指して勉強しています。今の所問題集を8割くらい解きましたが、もう少し時間をかけて勉強したいです…。
さて、今日は私が星検の問題集を解いて初めて考えた、月の南中高度の季節変化について書きたいと思います。

月の南中高度の変化について、結論を先に言ってしまうと正解は下記の通りです。
新月に近い時期は夏高く、冬低い。
満月の南中高度は夏低く、冬高い。
星検の問題集を解いてこの問題に出会った時、私はどうしてこの回答が正解なのか全く分かりませんでした。問題集の説明を読んでもどういうことなのかイメージがつかめませんでした。
疑問に思ったままWebページを検索してたどり着いたのが国立天文台の『暦Wiki』なるサイトでした。
夏の満月は低く、冬の満月は高い

うーん、分かるような分からないような…(^_^;)
こんな困った時は図を描いてみるのが私にとっては理解する近道なので、ざっくりと夏と冬の地球、太陽、そして新月と半月の位置を絵に描いてみました。

言われなくても分かることかと思いますがこれは超絶適当に描いた漫画なので信じないでくださいませ!ただこの絵を見ていただければ月の南中高度は地球の自転軸の傾きの影響で季節によって変化するのだということが分かると思います。新月は地球から見て太陽と同じ方向にあるので、太陽と同じように夏に南中高度が1番高くなります。一方満月は地球から見て太陽と反対の位置にあるので夏に南中高度が1番低くなる…成る程、納得いたしました!( ´ ▽ ` )ノ ちゃんと理解できているのかちょっと不安ですけど、分かると楽しいですね。
おまけ
この記事を書き終えてから星検4級と5級の問題集を見直していたら、月の季節ごとの高度変化に関する話がコラムとして載っていました。(p75)
夏は満月前後の月が赤く見えることが多い、という話で、その理由は夏の満月は冬に比べて高度が低いため、月の光が大気中を通り抜ける時の距離が長くなるから。ちょうど夕焼けが赤く見えるのと同じ理由ですね。
そういえば去年の夏こんなことをつぶやいてました。なんだ、しっかり観察していたんじゃないか…。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*