【宇宙研特別公開2016】見学記録その3(電波無響室)

こんばんは。

今日(執筆時点)は旧暦の七夕ですね。私も今日の記事を書き終わったらちょっと星を観に行きたいです。まあ、その頃にはもう七夕の時間は終わっているでしょうけど(´・ω・`)まあいいのだ。

 

 

さて、本日の宇宙研特別公開の振り返りは「電波無響室」についてです。

「電波無響室」 は前回の記事で振り返った第四会場の一部です。

 

電波無響室内部。とげとげの壁

 

こちらの写真を見ていただければわかるように、ウレタンのとげとげで囲まれた不思議な空間です。この部屋は外からの電波をシャットアウトすると同時に、部屋の中で目下試験中のアンテナから出た電波が壁に反射しないようになっているためアンテナの性能を正しく測れるそうです。

宇宙へ行った探査機と地球でその動きを見守る地上の人間たちをつなぐという意味で、アンテナが果たす役割はとても大きい…とわかっているのですが工学にまったく明るくない私としてはまだまだ知らないことがあるのだなあとしみじみ感じつつ展示を眺めていたのでした。一つだけ私があの場所で理解したのは「テレメトリ」という言葉の意味です。この言葉については宇宙情報センターのWebページに解説があるのでそちらを参照していただきたいのですが、要は衛星の状態をチェックするための信号らしいです。

 

▼宇宙情報センター / SPACE INFORMATION CENTER :人工衛星バスの仕組み

http://spaceinfo.jaxa.jp/ja/satellite_bus.html

 

テレメトリ

人工衛星内の電圧、電流、温度、機器の電源オン・オフ、機器の動作モードなどを監視し、その情報を地上に送信する機能です。

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